業務実績

SAWARAPIAももち文化センターReライブシアター 映像で楽しむ演劇

今日はももち文化センターで行われた「EPAD」という、
演劇を特大のスクリーンで上映する試みを見に行ってきました。

劇場の額いっぱいのスクリーンに投影し、
出てくる映像内の出演者もほぼ等身大。
劇場にいるかのような感覚になる「映像で見る演劇」です。

(弊社も九州地区舞台芸術運営協同組合の一員として音響で取り組みに関わっています。)
音響としては、通常のLRの回線ではなく、客席、音楽、セリフなどでも信号を分けており
スピーカーも他チャンネルでフロントやプロセ・カラムスピーカーに増設しているので、
より高度に再現性を持たせております。

(今、新たな試みとしてイマーシブ オーディオ」が音響界隈で取り上げられていますが、
そことの親和性も高いと思っている)

今回の上映では2演目あり、
2作品のうち、昼の部で「気づかいルーシー」という松尾スズキさん原作の作品を鑑賞しました。

ちょっとブラックでありつつも可愛らしく不思議でへんてこな世界が広がり、
客席には子どもたちもちらほら見受けられました。

こういった演劇作品は東京や大都市での公演が多く、
タイミングを逃すとなかなか観ることができませんが、
こうして映像作品として会場の雰囲気も含めて楽しめるのはとても面白い試みだと思います。

この取り組みが福岡だけでなく九州各地でも広がれば、
演劇の観客層が広がるきっかけにもなり、とても意義深いと思いました。

関連記事

カテゴリー

TOP